約 6,377,373 件
https://w.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/559.html
■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [149→235]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:アロイSキャップ [2] 胴装備:天城・覇【胸当て】 [1] 腕装備:天城・覇【篭手】 [2] 腰装備:レックスUコート [3] 足装備:天城・覇【袴】 [3] お守り:【お守り】(火属性攻撃+6,強撃瓶追加+10) [0] 装飾品:火炎珠【2】×3、散弾珠【1】×2、散弾珠【3】、短縮珠【1】 耐性値:火[19] 水[3] 氷[-7] 雷[1] 龍[-6] 計[10] 見切り+1 集中 散弾・拡散矢UP 強撃ビン追加 火属性攻撃強化+2 火属性弱点相手なら最適解のはずだけどどうですか? このお守りがなかなか出ない! -- (名無しさん) 2015-04-12 10 27 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhp3hebixi/pages/37.html
攻撃力:210→225(ブースト)→246(PB) 会心率:15% スロット:--- リロード:やや遅い 反動:やや小 ブレ:なし 装填数 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 装填数 Lv1 Lv2 装填数 通常弾 5 5 5 回復弾 - - 火炎弾 - 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 3 3 3 毒弾 - - 水冷弾 - ペイント弾 2 散弾 3 3 3 麻痺弾 - - 電撃弾 3 鬼人弾 - 徹甲榴弾 2 2 2 睡眠弾 - - 氷結弾 - 硬化弾 1 拡散弾 3 3 3 減気弾 - - 滅龍弾 - 斬裂弾 2 ※しゃがみ対応弾は水色、弾追加スキル増加弾は灰色。 しゃがみ撃ち Lv1 徹甲榴弾 (9発) Lv2 徹甲榴弾 (9発) Lv3 徹甲榴弾 (9発) 特徴 外見がカッコよく、爆薬弾に特化している。一丁しか生産できない孤高の銃。 スタンを取って拡散を撃ちこんだり、スキル「ボマー」をつけて自爆したりととことん爆破が好きならこれしかない 実情、それが出来るのはソロだけであってパーティーでやったら他のメンバーを吹き飛ばす パーティーで迅速にスタンを取った後何をすればいいかよくわからなくなるが、実は実弾においても Lv2 散弾もとりあえずは3発撃つことができ、貫通2も無反動で使用可能。装填数UPを付ければ通常2・貫通2・散弾2の装填数が それぞれ6発・4発・4発となり、一応それなりの攻撃性能は隠し持っている。 爆薬弾特化銃の専売特許なのだろうか、全ヘビィボウガンの中でこの銃だけが装填数UPなしで拡散弾を3発装填可能。 弾薬のコストを無視すれば、アカムトルム他の大型特殊モンスターの部位破壊では圧倒的な性能を誇る ライトボウガンでもいいという説はあるがこだわり派の貴方にオススメ。 なお、スタンを取ってどうこうという意味なら徹甲榴弾3発装填できる虎頭があり、向こうはスロもあって通常弾をしゃがめる こちらはブレがなくてマイナス会心ではなくプラス会心。どちらを取るかは君次第だ! ちなみに読み方は「かいじん」 スキル考察 砲術王(砲術師)この銃の真髄といえる徹甲榴弾が強化される。 反動軽減+1Lv2-3徹甲榴弾が無反動になる。 装填数UPLv2通常弾、Lv2貫通弾、Lv2散弾の装填数が実用レベルに。 装填速度+1Lv2散弾、電撃弾が最速になり、Lv1拡散弾、Lv3徹甲榴弾が普通になる。 ボマー砲術王をどんぐりシリーズで発動させるとおまけで付けやすい。 装備例 +... 装備名 装飾品 武器 海造砲【灰燼】 頭 増弾のピアス 胴 アカムトウルンペ 砲術珠【1】 腕 アカムトノキリペ 抑反珠【3】 腰 バンギスコート 脚 ドボルSレギンス 砲術珠【1】 護石 砲術+9 スキル 砲術王 耳栓 装填数UP 反動軽減+1 防御 146→228 耐性 火[8] 水[1] 氷[10] 雷[-7] 龍[-10] 計[2] 榴弾特化型スキル例 轟砲でやれ?(∩゚д゚)アーアーきこえなーい 野良で蹴られても泣かない 装備名 装飾品 武器 海造砲【灰燼】 頭 ナルガSキャップ 砲術珠【1】 胴 どんぐりSレジスト 砲術珠【1】 腕 ナルガSガード 砲術珠【1】×2 腰 ベリオUコート 抑反珠【3】 脚 ドボルSレギンス 忍脚珠【1】 護石 回避距離+6 スキル 砲術王 反動軽減+1 回避距離UP 隠密 防御 134→227 耐性 火[2] 水[13] 氷[-3] 雷[-6] 龍[0] 計[6] 簡易しゃがみ装備。距離中毒でも安心の性能。 装備名 装飾品 武器 海造砲【灰燼】 頭 ドボルSキャップ 重撃珠【1】 胴 どんぐりSレジスト 抑反珠【1】 腕 ドボルSガード 重撃珠【1】×2 腰 バンギスコート 脚 ドボルSレギンス 砲術珠【1】 護石 反動+5 スキル 砲術王 反動軽減+3 破壊王 防御 148→234 耐性 火[-4] 水[11] 氷[-2] 雷[-5] 龍[-2] 計[-2] 爆薬浪漫に特化した装備。驚異の拡散無反動 これに限らず破壊王と反動軽減は相性がよく、簡単に発動するので色々試してみよう 拡散無反動…撃ってる時間より調合してる時間の方が長かったりしてなw -- (名無しさん) 2011-05-10 11 15 47 スタン&通常なら轟砲あるし、個人的に拡散2用の武器だと思う。 -- (名無しさん) 2011-05-10 14 45 56 拡散無反動試してみた 色んな所が簡単に壊れてアカムが「フギャw」て言ってた 討伐時間が長かったのはご愛嬌 -- (名無しさん) 2011-06-01 16 24 38 ガンランスみたいな銃 -- (名無しさん) 2011-08-13 21 05 41 元々は遠い地方の武器(恐らくガンランス)だったけどパーツの一部なくしちゃったから仕方なく残った部分をボウガンのパーツにしたんだ。 -- (名無しさん) 2011-08-14 02 43 34 どんぐり着るから余計ガンスぽく見えるよなw -- (名無しさん) 2011-08-15 11 23 53 パーティープレイで素早くスタンを取った後は 弱点に群がる近接どもが互いの攻撃で仰け反らないように そっと硬化弾をぶち込むのも手 スーパーアーマーの無い武器種には非常にありがたい -- (名無しさん) 2011-11-15 14 00 21 装填速度+1でLv3徹甲が普通になる、とも書いておいたほうが -- (名無しさん) 2012-01-20 18 52 29 別に徹甲榴弾をダメージソースに考慮しなくても、案外戦える銃ですね。 時間はかかるが・・・ 砲術王をオミットしていい装備はないのだろうか? -- (名無しさん) 2012-08-06 11 18 18 距離中毒な俺が「距離6砲撃10」の孤立おまゲットしたから装備晒す ディアブロU、ディアブロU、ディアブロU、バンギス、ナルガS これで砲術王、距離UP、装填速度2、反動軽減1がつくお! -- (名無しさん) 2012-08-07 04 23 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/123.html
619 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/12/25(土) 17 44 09 ID sbxMS/zX 614 ほらよ ■男/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.1 --- 防御力 [154→154]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:陸奥・覇【烏帽子】 [3] 胴装備:ネブラUレジスト [3] 腕装備:レイアSガード [1] 腰装備:ダマスクコート [3] 足装備:アカムトチキル [1] お守り:【お守り】(火属性攻撃+3,こやし+8) [0] 装飾品:短縮珠【3】、肥師珠【1】、散弾珠【3】×2、短縮珠【1】×2 耐性値:火[13] 水[1] 氷[8] 雷[3] 龍[-10] 計[15] 集中 拡散弾・拡散矢UP 火属性攻撃強化+2 こやし玉名人 --------------------------------------------------- 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/126.html
30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/01/07(金) 00 51 58 ID fGqOLADR 20 ■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.1 --- 防御力 [138→138]/空きスロ [0]/武器スロ[3] 頭装備:城塞弓撃隊【面隠】 [3] 胴装備:モンハン部ジャージ [0] 腕装備:レックスSガード [2] 腰装備:レックスSコート [2] 足装備:城塞弓撃隊【足袋】 [0] お守り:【お守り】(剥ぎ取り+4) [3] 装飾品:皮剥珠【1】×4、肥師珠【1】×5、食漢珠【1】×4 耐性値:火[10] 水[4] 氷[2] 雷[2] 龍[2] 計[20] こやし玉名人 拾い食い ハンター生活 剥ぎ取り達人 --------------------------------------------------- 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/615.html
■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [184→280]/空きスロ [0]/武器スロ[2] 頭装備:シルバーソルヘルム [0] 胴装備:シルバーソルレジスト [2] 腕装備:シルバーソルガード [3] 腰装備:シルバーソルコート [2] 足装備:シルバーソルレギンス [3] お守り:【お守り】(溜め短縮+5,攻撃+8) [0] 装飾品:短縮珠【3】、強弾珠【1】×3、短縮珠【1】、観察珠【1】×5 耐性値:火[18] 水[-6] 氷[0] 雷[-16] 龍[19] 計[15] 攻撃力UP【大】 集中 弱点特効 通常弾・連射矢UP 捕獲の見極め 体力-10 剣士からの転職者用。体力-10は頭装備を剣士用にする事でカバー。 面倒な紅玉をスルーできるメリットもあり……転職者なら剣士用シルソル一式程度、持ってるよな? 爪+護符+パワハンなら防御力は総計331に達するのでそうそう事故る事はないはず。 捕獲の見極めは他の5スロスキルに差し替え可。 お守りが神おまな件 まあt5あれば攻撃小いけるが -- (名無しさん) 2013-03-23 23 16 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/584.html
■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [170→250]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:天城・覇【鉢金】 [3] 胴装備:天城・覇【胸当て】 [1] 腕装備:天城・覇【篭手】 [2] 腰装備:天城・覇【腰当て】 [0] 足装備:天城・覇【袴】 [3] お守り:龍の護石(属性攻撃+5,雷属性攻撃+8) [0] 装飾品:属攻珠【3】、早復珠【1】、雷光珠【2】×2、属攻珠【1】、雷光珠【1】 耐性値:火[25] 水[5] 氷[-10] 雷[5] 龍[-10] 計[15] 見切り+2 集中 貫通弾・貫通矢UP 属性攻撃強化 雷属性攻撃強化+2 指摘いただいた回復速度-1消せて、オウガ弓の既存構成に見切り+2追加したもの。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/solid3/pages/13.html
http //www45.atwiki.jp/solid3/
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/232.html
情報ページはこちら リオレウス希少種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 攻撃パターン(地上) 攻撃パターン(空中) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント リオレウス希少種攻略 基本情報 全身が銀色に光り輝くリオレウスの希少種。硬い肉質はリオレイア希少種と同様。 弱点は近接武器では斬撃、打撃ともに背中>翼>脚。射撃は脚>背中or腹>翼の順。弱点属性は雷>水。 原種以上に滞空移行が多く、滞空状態での攻撃パターンも豊富。原種以上に細かい対応が必要になる。 状態 怒り 75秒。攻撃力倍率x1.50、全体防御率x1.10、行動速度x1.20。 怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【小】。 滞空状態になる頻度が増す他、空中拡散ブレスや各攻撃後の派生拘束攻撃の使用率が増す。 攻撃力上昇と速度上昇が著しいが、反面で全体防御率が若干軟化する。 怒りが収まるまで他エリアに退避するか攻め立てるかは考えどころ。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉△。 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 ガーグァ捕食(渓流2/7)、巣の腐肉捕食(渓流8)、ハンターへの拘束攻撃で時間前に終了。 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。 また小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。 拘束攻撃はフィニッシュ攻撃後に正常着地された場合はアウト。途中で脱出、もしくはフィニッシュ後に怯みや閃光玉などで撃墜した場合はセーフ。 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。 瀕死 足を引き摺ってエリアチェンジ。渓流エリア8にある巣に戻り、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み1回)。肉質が非常に硬いので爆弾などが有効。 両翼 : 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回・片方のみの破壊で報酬確定)。 尻尾 : 切断(要 斬撃属性ダメージ蓄積300)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 原種同様、閃光中はバックジャンプブレスを行う可能性があるので、リオレイア希少種ほど安全には攻撃できない。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。原種と比べて気絶耐性が落ちたが、頭部の肉質が硬すぎる上に気絶時間も並なので狙う意義は低い。原種では低かった減気耐性も底上げされ、それほど有効ではなくなった。 攻撃パターン 攻撃パターン(地上) 噛みつき 原種と同様の攻撃。 回転尻尾攻撃 原種と同様の攻撃。 火球ブレス 原種と同様の攻撃。 突進 モーション自体は原種と同様だが、疲労していない場合は高確率でバックジャンプブレスへ移行する。 咆哮 原種と同様の攻撃。 バックジャンプブレス 基本的に原種と同じ攻撃だが、使用率が大幅に上昇している。 背後以外にいる場合は常にこの攻撃に注意したい。 疲労時以外、突進の終わり際が噛みつくモーションじゃなかったとき これに繋ぐことが多いので、合わせて閃光玉を当てると墜落ダウンが狙いやすい。 攻撃パターン(空中) ブレス 火球を発射する。当たると火属性やられ【大】状態になる。 発射寸前までハンターに狙いを定めてくるため被弾率が高い点に注意。 拡散ブレス 着弾後に拡散するブレスを発射する。発射前の鳴き声で判別可能。 怒り時に頻度上昇。 回り込み 原種と同様の行動。 滑空攻撃 原種と同様の攻撃。 毒爪強襲 原種と同様に単発のみの場合と、攻撃後に大きく回り込む動作のあと拘束攻撃に派生する2パターンがある。 単発の場合は離陸後に大きく後ろに下がる予備動作があるので、離陸したあと上方向を注視していれば避けられる。 当たると毒&確実に気絶。強襲に当たれば吹っ飛ぶので、拘束攻撃に派生しても拘束されることはない。 高高度ブレス 地上の離陸からの派生攻撃の1つ。 ブレスを発射する。単発or3発なのだが3発のほうが多い。 正確に狙ってくるため真下にいても気が抜けず、3発の場合は拘束攻撃に派生することもあるため スタミナの残量には気を配っておく必要がある 拘束攻撃 足でハンターを蹴るようにして攻撃する。当たると拘束されてしまうので注意。 他の攻撃から派生した場合も予備動作はそのままだが、低空を滑るように蹴ってくるため非常に避けにくい。 咆哮 空中でバインドボイス【小】を発生させる。 地上と違いすぐ他の行動に移行するので危険度は地上のそれより高い。 武器別簡易攻略 共通 原種と肉質がかなり異なる。 斬撃属性は斬れ味ゲージが白色でも頭部は弾かれる。 青色なら尻尾は弾かれず、尻尾の先端(切断後に落ちる部分)は緑色でも弾かれない。 ただしダメージはさほどでもなく、高高度に滞空されることも多いために、 似たような肉質を持つリオレイア希少種よりも尻尾切断は困難で、より時間が掛かることが多い。 パーティープレイで尻尾切断を狙う場合、ガンナーが斬裂弾でサポートするといいだろう。 打撃属性は切断とは逆で、斬れ味ゲージが白色なら頭部は弾かれず、尻尾は白色でも弾かれる。 斬撃/打撃ともに柔らかいのは翼>足の順なので、足を狙ってダウンを奪いつつ翼を攻める必要がある。 頭部は大タル爆弾G*2を2回と大タル爆弾*2で丁度破壊できるので、罠と併用するのがベター。 剣士の場合、オトモアイルーを連れて行かないことも選択肢に入る。オトモにも狙いが分散するので被害こそ軽減されるが、 追いかけたり位置取りをし直したりする手間がかかり、ダメージを与えにくい肉質も相まって時間がかかってしまうこともある。 剣士 片手剣 一所に留まらないリオレウスは手数を稼ぎにくいため、機動力を最大限活かしわずかな隙を拾っていく必要がある。 主に突進後の隙をつき股下の空間へジャンプ斬り→(余裕をみて1~2回切りつけ)→尻尾側へ抜けるように回避。 ジャンプ切りの段階で気持ち深く飛び込んでおくことで、一度の回避で突進・ジャンプブレス圏外まで離脱することができる。 ブレスや回転攻撃中は股下に潜り込んでフルコンボを決めるチャンスだが、 やはりジャンプブレスが怖いので動作終了際には即座に尻尾側へ抜けられるよう心構えをしておくこと。 飛ばれた場合はこちらに為す術はないので、スタミナ管理をしっかりしつつ地上に降りるのを待とう。 「回避性能」や「回避距離UP」、どちらか片方でもあると比較的楽に立ち回れる。 サイズにもよるが、懐に飛び込む際に翼の付け根辺りを狙うことで翼爪は破壊可能。 尻尾は転倒させてから狙うほかないが、微妙に動く尻尾にこちらの立ち位置をずらされる上に リーチが短く一撃が軽い片手剣ではダメージ蓄積は困難を極める。他の武器での切断推奨か。 双剣 MHP2Gと違い閃光玉での拘束ができなくなったこともあり、リーチの短さから相性はよくないと思われる。 狙うのは基本的に脚。 突進後の脚に斬り払い+α、尻尾回転時に脚の間での乱舞、ブレスの隙に脚を攻撃でコツコツ当てていく。転倒したら翼などに乱舞。 滞空中はほとんど攻撃の手段が無いため、離れて回避に徹する方が無難。 相手の正面に立たないように動き回りつつ、滑空攻撃・毒爪強襲・ブレスを警戒する。(怒り時は特に) 滞空時に、一応垂れ下がった尻尾が狙えるがブレスの餌食になりやすくリスクも大きい。 尻尾切断を狙うなら転倒時に乱舞だが、かなり攻撃しないと切れない。頭は共通攻略にあるように罠+爆弾の方が効率がよい。 怒り時は逃げに徹していても、時間内の討伐は十分可能。 スキルは「耳栓」推奨。あとは「砥石使用高速化」「捕獲の見極め」など。 なお、威力の高い雷属性の双剣(ギギボルト等)を持ち、転倒時に怯み値を計算しながら脚に乱舞を行うことで、 立ち上がった後またすぐに連続で転倒させる、MHP2Gでのオオナズチ脚ハメに近いことが可能。 尻尾の切断を狙わないのならば、このほうが遥かに早く討伐できる。 また頭に乱舞の弾かれ無効を利用し、属性ダメージを蓄積させて部位破壊するという双剣ならでは芸当も可能。 勿論その際は閃光玉や罠などが必須となる。 大剣 攻撃間隔が短めになったため、原種と同じような戦法は取れない。 基本的に隙を見つけても溜め斬り3まで狙うのは少々厳しいので抜刀~溜め1で止めて早めの離脱を心がける。 攻撃後にリオレウス希少種の丁度真後ろの尻尾の下へ回避できていなければバックジャンプブレスか回転攻撃を喰らうと思ってよい 高々度攻撃後に捕食攻撃が追加されてるため、降りてきたら即攻撃して回避するか、素直に見送るのがベター。 振り向き動作時・ブレス中・着陸時、尻尾回転時などが主な攻撃チャンス。 脚へのダメージ蓄積で転倒させた方が翼に溜め斬り3を狙うチャンスなどを生み出せる。 尻尾回転時も、中心となる懐が安全なので思い切って飛び込めば溜め3をたたき込める。 しかし大剣は上方への攻撃判定に優れているので、慣れが必要だが抜刀で常時翼を狙うのも悪くない。 サイズが大きい個体の場合、尻尾には中々攻撃が当たらない。切断は転倒させてから狙うべき。 飛行中は攻撃が更に激しくなって分が悪くなるので、バックジャンプブレスの時などに閃光玉で落とした方が無難。 頭の部位破壊は弾かれ覚悟で攻撃を重ねるよりも、素直に罠+爆弾でしたほうがよい。 疲労したら落とし穴に落として弱点の背中を狙おう。 動きの無駄をなくす「納刀術」怒り移行の咆哮→バックジャンプブレスに合わせてすぐさま閃光玉を叩き込める「耳栓」などがあるとよい。 またダメージ効率は非常に悪くなるが、「心眼」+「抜刀術【力】」の組み合わせで原種同様に振り向きに合わせて抜刀斬り めまいを狙うことが可能ではある。 太刀 太刀と言えど空中にいる時では機動力が足りずかなり分が悪い。無理矢理狙おうとすると各種ブレスの餌食となるので要注意。 基本的に攻撃は地上にいる時のみが無難。共通攻略にもあるように脚付近で太刀を振り回していればよい。 リーチが長く、翼にも当たるが固執すると被ダメージが大きくなる。リオレウス希少種が方向転換したら、突進に備え後ろに向けて前転をしよう。 また回転尻尾攻撃は胴体下に攻撃判定がないので多少強引に攻撃していくべき。 空中にいる時は練気ゲージが溜まり難いが、地上にいる時にMAXまで溜めてそれを維持する程度に攻撃で十分。 部位破壊は 頭 落とし穴or閃光玉を使用して行動を制限してから確実に爆弾を当てる(疲労時推奨)。 翼 上記通りでいつの間にか壊れていることが多い。狙うのならばブレス中。 尻尾 転倒時に攻撃。通常の時に攻撃すると予期せぬ事故に繋がるので狙うのなら慎重に。 どうしても倒せないという人は「回避距離UP」があると空中ブレスの回避が楽になる等、非常に戦いやすくなるため試してみる価値はあり。 ハンマー 2発以上入れようとすると大抵反撃を喰らうほど連続攻撃が激しいので溜め2を脚に当て回避が基本。 スタンプは転倒、めまい中以外は封印したほうがよいくらい隙が少ない。 転倒したら翼に縦3を。飛行中は溜め2を脚に狙うとほぼ被弾するので閃光玉で落とした方がよい。 頭部は1~2回めまいと部位破壊をしたら狙うメリットはない。 頭部は白ゲージがあれば通常攻撃も弾かれないので、疲労時に縦3などを狙うほうがよいかもしれない。 溜め中は風圧を無効にできるとはいえ、スキルの「風圧無効」があると被弾がかなり減る。 狩猟笛 武器としては戦いやすい部類。弾かれ無効で頭をガンガン狙っていけるし、移動速度強化で回避もしやすい。 ただハンマーや大剣と違い重い1発がないので長期戦は覚悟したほうがいいし、自分強化の切れ目が最大の弱点。 手数を増やそうと焦ると回転尻尾やバックジャンプブレスに巻き込まれて逆に時間や回復アイテムを浪費しがちになるので、落ち着いて堅実な攻めを。 武器は 雷属性で「攻撃力強化【大】」の王牙琴【鳴雷】 や、 次いでの弱点の水属性で「風圧無効」+「スタミナ減少無効【大】」ができるロア=ルドラやパプルニクスもオススメ。 ランス もともとランスとレウスの相性は良くないが空中動作が増えたためさらに厳しい。 地上にいる時は上突きで翼をザクザク攻撃できる。とにかくぴったりとへばりついて、回転尻尾や火球の間に攻撃しよう。 ただ、攻撃を欲張ると突然の離陸で風圧を喰らって、立ち直る前にブレスをお見舞いされることが多い。事故防止に「風圧無効」があると少々無茶ができる。 離陸・着地時の隙を狙ったり、滞空中に突き上げるにも「風圧無効」は欲しいところ。討伐までの時間がぐっと短くなる。 尻尾を切断するのは難しめ。滞空中の尻尾に特攻するより、素直に閃光玉で撃ち落としてもがいている間に攻撃したり、シビレ罠で隙を作る方が楽。 ガンランス 砲撃・竜撃砲があるため他の武器よりは部位破壊がしやすいが、頭は罠や爆弾を併用するとさらに簡単。ちなみに頭はレベル3竜撃砲3発程度で壊せる。 ガンランスにはスーパーアーマー付きの攻撃がいくつかあるが、スキル「風圧無効」を発動させた方が攻撃する機会が増え、被弾も減り安定する。 主に脚・翼を狙うこと。尻尾は転倒時かエリアチェンジ時の着地を狙うと安全。翼の爪辺りは斬り上げ・砲撃に加えてガード突きも届く。 基本的に相手の次の行動はバックジャンプブレスだと思って行動しよう。それだけでガードをする余裕ができ被弾が格段に減る。 尻尾回転時は足元に張り付けるチャンス。滞空中は斬り上げ・砲撃が狙える。しかし誤って頭と尻尾に斬り上げが弾かれてしまうと、 もれなくブレスを喰らう可能性が高いので、無理せず閃光玉で落とすのも一つの策。 スラッシュアックス 弾かれ無効の剣モードがあるので、他の近接武器よりは気軽に斬り込んでいける。 討伐速度重視なら翼を重点的に攻撃できる縦斬りループ、尻尾も切断するなら横斬りループで足と翼を狙う。 斧モードははじかれた際の隙が大きく、頭に攻撃を当てないよう注意する必要があるので慣れないと難しいが、 剣に比べ翼を狙える間合いの広さとチャンスの多さで分がある。リスクは高まるが討伐時間を短縮したければこちらも有用。 滞空中は剣モードではリーチ不足で当たらないことが多く、踏み込みにバックブレスを重ねられやすいので基本は放置。 飛んでいる間に隙を見てリロードや回復、武器の研磨を行って次の着地に備えよう。 頭を破壊する場合は閃光玉を当て、威嚇モーション中に顔面に属性開放突きを叩き込むのがお手軽確実。 剣モード主体にするなら、ビンの回転率を高める「集中」があると便利。 ガンナー ライトボウガン 原種と同じく、電撃弾で頭や翼を狙撃すれば体力の大半を奪ってしまえる。 「雷属性攻撃強化+2」を発動させ、王牙弩【野雷】で電撃弾を速射すれば、かなり討伐時間を短縮できるだろう。 通常弾で脚を狙えば転倒を誘えるため、積極的に狙っていきたい。貫通弾や散弾を使う必要はほぼない。 滞空中は機動性が増し、またブレスの命中率も高いため、自分が標的になっている間は回避に徹する方がよいだろう。 オトモを連れていくと敵があちこち動き回り狙いも付けにくいが、どの位置からでも足を狙えるメリットがある。 ヘビィボウガン ほぼ原種と変わりないが、狙うのは脚。またブレスの頻度と精度が上がっているためより危険。 半端な回避ではブレス着弾時の地面の爆発に巻き込まれやすい。慣れてなければ「回避距離UP」を発動させよう。 硬い頭部は電撃弾が最も有効だが、しゃがみ撃ちで破壊するだけならば水冷弾で十分。 リオレウスだけに言えることではないが、属性弾に頼り切ることはできない。ライトボウガンとの差違を理解して通常弾メインで戦おう。 脚を横から狙う場合、奥の方の脚をうまく狙うと転倒した時に両脚がこちら側を向き大きなチャンスとなる。 また翼に何発当てれば怯むか把握しておくことで、飛翔した時にすぐに叩き落とせる。 弓 基本的に連射なら脚、拡散なら翼を、貫通なら縦か横に通すように撃つ。 よく見て反時計回りで位置取っていれば毒爪以外はあまり恐れる必要はないだろう。 爆裂型の曲射は、体を貫通して弱点の脚が狙えるのでお勧め。 コメント 渓流のエリア4で瀕死にさせたら廃屋に引っかかった。 場所は左上のエリア5に繋がるあたりで、ちょうど逃げる道筋と廃屋が一直線に並んでいたからだと思われる。 狙ってできるものでもないから参考までに。 -- 名無しさん (2010-12-14 15 42 33) スラッシュアックスは斧主体の方が俄然速く倒せると思うがね。翼にバシバシ当てれるし。 ホバリング叩き落とせば長く倒れこむしね。ほとんどの状況で翼に当てれる斧は使わないと損だと思うが みんなあまりスラッシュアックスで斧モードは使わないのかな? -- 名無しさん (2010-12-27 13 24 32) 既出だったらすまないが、渓流7でワールドツアー 滑空攻撃後エリア外に出てしまった後 浮遊して戻ってくると思ったらそのままずっと上に昇って行ってしまった。 原因は良く分からないし、数分待っても戻ってこなかったのでクエリタしました。 -- 名無しさん (2011-01-02 03 18 34) バックジャンプブレスで空中に飛んだ時のほうが走りながら飛ぶ場合よりも危険度が高いような感じがします。 金レイアも同様でサマソやバックジャンプで飛んだ時のほうが危険度が高い攻撃が多い感じ。 -- 名無しさん (2011-01-28 06 26 42) 上に同じく金レイアもそうだけど、「怒ってるときは間合いをどんどんつめられる&怒り移行時の咆哮中に怯ませると後続のホバリングを解除してむしろ危険」なので、弓(特に溜め2が強い弓)は咆哮の予備動作中に接撃ビンを装填するといいかもです。耳栓が無かったら装填の硬直を咆哮怯みで打ち消すこともできるし -- 名無しさん (2011-02-02 03 07 59) 渓流エリア2でもワールドツアーから明後日の方向に急降下したきり全く戻って来なくなるのを確認。仕方なくリタイアしました・・・ -- 名無しさん (2011-04-03 13 14 29) 剣士の滞空時は羽ばたいている翼が狙える。よく見ると地面すれすれまで下がっているからどの武器でも狙える。 ただしレウスから見て斜め前なので振り向きブレスに注意。カウンター突きできるランス以外は回避スキル推奨。 ダメージ計算して叩き落とすとさらに良し。 -- 名無しさん (2011-05-05 20 50 15) スラッシュで斧メインで戦うのはどうかな? 頭や尻尾の付け根で弾かれること考えたら剣モードが使いやすい。斧振り回しは閃光でのピヨリ時や罠や倒れた時くらいかなと。 -- 名無しさん (2011-05-13 12 10 50) 既出なら失礼。 壁際などで毒爪強襲を喰らうと、拘束派生に確実に捕まる模様。 渓流エリア8で確認。 -- 名無しさん (2011-06-26 10 30 06) ホバリング中の派生拘束攻撃(声と同時に後ろに下がり勢い良く蹴る)について 滞空しながらこちらに追尾接近してきた際、攻撃は行わず真上に上昇。派生拘束攻撃を使用 低空火球ブレス後、真上に上昇し派生拘束攻撃 バックジャンプブレス後、真上に上昇し派生拘束攻撃 ホバリング時の行動からの派生はこれら以外未確認。 とりあえずはホバリング中に上昇したら気をつけること。間違ってもエリア移動などと思いアイテムを使ってはいけない -- 名無しさん (2011-10-28 18 06 10) キレてるときの銀レウスは頻繁に火球ブレスをうってくる。とくに振りむきざまの火球ブレスは危険。その可能性があることを十分に考えて攻めること。 -- まっさ25 (2012-03-15 18 02 14)
https://w.atwiki.jp/mh3g_gunlance/pages/51.html
※P3のガンランスwikiのものをそのまま転載しています。 砲撃の注意点 各種砲撃の共通項目 砲撃タイプと砲撃方法砲撃&溜め砲撃の威力 砲撃の射程 フルバーストフルバーストの威力 竜撃砲竜撃砲の威力 砲撃ダメージ算出法 砲撃の注意点 各種砲撃には「吹き飛ばし判定」というものがある。 ソロでプレイしているとあまり気に留めなくてもよい判定だが、 PTプレイをするときこの判定を持つアクションには特に気を付けなければならない。 これは吹き飛ばし判定のあるアクションをもつ武器全般に言える事なのだが、ガンランスでは「砲撃」がそれにあたるのである。 砲撃に当たった味方は文字通り吹き飛ばされてしまう。 「オトモアイルーの爆弾に巻き込まれる。」と言えばその時の状況、心理等がイメージしやすかもしれない。 そのため砲撃は、自分の周囲に人が居ない、射線範囲内に人が入ってこないことを確認してから撃つ必要がある。 PTメンバーを巻き込む恐れがある場合は、一か八かで撃つのではなく使用を控えるのが賢い選択である。 「自分が攻撃を少し自重したとしても、その分だけメンバーが稼いでくれている。」 PTプレイ時はこれくらいの気持ちで挑めばよい。 仮にPTメンバー4人全員が手数を1/4にしたとしてもソロ並に狩れる計算である。 例外として吹き飛ばし判定を活かしたサポートというものもある。 麻痺や気絶等の行動不能状態の味方を意図的に吹き飛ばしてモンスターの攻撃から救うというものである。 これはお互いに状況判断の経験蓄積が必要不可欠である。 吹き飛ばされる相手が「救助行為である事」を知っていなくては実害が無くても気分を害するという点が難しい所である。 対人最凶兵器なんてレッテルを貼られるか、立派なガンサーと思われるかは・・・ 上記事項を意識しているかに懸かっているといっても過言ではない。 各種砲撃の共通項目 斬れ味による砲撃補正 斬れ味ゲージの色が黄~白色までは砲撃の威力に変化はない。(= 1.0倍の補正) 橙色になると砲撃の威力に0.75倍の補正がかかる。(※竜撃砲は除く) 赤色になると砲撃が使えなくなる。(※竜撃砲は除く) 固定ダメージ + 火属性ダメージ 砲撃によるダメージは「固定ダメージ + 火属性値」から算出される。 固定ダメージ部分は爆弾系アイテムによる攻撃と同じ扱い。 爆弾系アイテムと同様に複数体へ同時に当ててもダメージやHIT数は分散しない。 武器攻撃力や会心率によって砲撃の威力は一切変化しない。 火属性ダメージ部分は属性ダメージとして計算される。 (※ダメージの計算については、下項の砲撃ダメージ算出法を参照のこと。) スキル ドリンクスキル・ネコの砲撃術(1.1倍)は砲術スキルの効果と重複する。 (※砲術王 + 猫の砲撃術 = 1.2 + 1.1 = 1.3倍) 火属性攻撃強化のスキルは砲撃には効果がない。 砲撃タイプと砲撃方法 砲撃には3種類のタイプ(型)があり、通常型、放射型、拡散型とそれぞれ呼ばれている。 これらは武器ごとに固定であり変更は出来ない。 それぞれに特徴はあるが、「装填数の多い通常型」、「威力が高い拡散型」、「中間の放射型」と考えて差し支えない。 次に、砲撃には通常砲撃と溜め砲撃の二種類の砲撃方法(操作)がある。 通常砲撃は単発、起点はもちろんのこと、多くの砲撃以外のモーションと連携できる。 しかし、通常砲撃を連続で撃とうとするとクイックリロードを挟む事になるため、通常砲撃のみを連続で撃つことは出来ない。 溜め砲撃は若干の溜め動作のあとに通常砲撃よりも強力な砲撃をする。 通常砲撃同様に多くの砲撃以外のモーションと連携できる。 溜め動作はあるもののクイックリロードを挟むことなく連続で撃つことができる。 また、溜め砲撃にはスーパーアーマーが付き、ステップに派生できる。 (※砲撃タイプ、型を指す「通常型」 と 砲撃方法、操作を指す「通常砲撃」 で語感がやや紛らわしいが、前後の文脈を汲んで正しく読み取って欲しい。) 拡散型には溜め砲撃にプラス補正がかかる。 砲撃&溜め砲撃の威力 ※表の()内は溜め砲撃 ※溜め砲撃補正 通常型:1.2倍 放射型:1.2倍 拡散型:1.45倍 【通常型】 装填数(増弾) 射程 射角 消費(業物) 5 (6) 普通 狭い 2 (1) スキル\砲撃Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 なし 10 (12) + 火4 14 (16) + 火5 18 (21) + 火6 21 (25) + 火7 24 (28) + 火8 砲術師 11 (13) + 火4 15 (18) + 火5 19 (23) + 火6 23 (27) + 火7 26 (31) + 火7 砲術王 12 (14) + 火4 16 (20) + 火5 21 (25) + 火6 25 (30) + 火7 28 (33) + 火7 【放射型】 装填数(増弾) 射程 射角 消費(業物) 3 (4) 長い 普通 2 (1) スキル\砲撃Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 なし 15 (18) + 火9 21 (25) + 火11 28 (33) + 火14 32 (38) + 火16 砲術師 16 (19) + 火9 23 (27) + 火11 30 (36) + 火14 35 (42) + 火16 砲術王 18 (21) + 火9 25 (30) + 火11 33 (40) + 火14 38 (46) + 火16 【拡散型】 装填数(増弾) 射程 射角 消費(業物) 2 (3) 短い 広い 3 (1) スキル\砲撃Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 なし 20 (29) + 火6 30 (43) + 火8 40 (58) + 火10 44 (63) + 火11 砲術師 22 (31) + 火6 33 (47) + 火8 44 (63) + 火10 48 (70) + 火11 砲術王 24 (34) + 火6 36 (52) + 火8 48 (69) + 火10 52 (76) + 火11 砲撃の射程 462 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2011/05/08(日) 18 02 11.25 ID ZORM65wf 元のAAの形が想像つかんから修正のしようがないな・・・w 簡単なイメージにするとこんな感じ 視点は真上 ハンターは←に向いている ○:ハンター ■:砲撃範囲(1つあたりハンター一人分) 拡散 ■ ■■■○ ■ 放射 ■■■■○ 通常 ■■■○ 実際はもっと細かい違いがあるけれど 真上視点と横視点で絵でもかいて貼らないと説明難しい +検証内容についてはこちら(長いのでクリックで展開) 水平砲撃の横方向の判定を調べたので報告します概形としては通常は滴形、放射はほぼ円形、拡散は放射より範囲が大きくほぼ円形でした、数値については後述します調査方法:渓流5にある木の中で一番エリア6への出口に近い木とその木の東側(地図の↑を北として)に落ちている丸太を使い木の横に立って、木からの距離(縦にとりY座標とした)を決めガ突きで90度回転後水平やバクステで動いて距離(横に取りXとした)を変えながら当たり判定を調べました調査時の基準設定等:調査に先立ちキャラクターの平行と垂直の基準を出すために以下の手続きを行いました1.まず東側の丸太がPSP画面の中で縦に垂直になるようにカメラを横に回してを調整2.次にカメラを一番上からの視点にして丸太の上または横に立ち、水平やバクステで前後を繰り返しても丸太と平行を保つ状態を探す3.平行を出したらカメラを下げガ突をして丸太とガ突きの角度誤差を確認し覚える(丸太に対しガ突が若干右に入る位で平行でした)4.平行が出せた状態でカメラを一番上からの視点にし画面に対して今度は丸太が横に平行になる様カメラを調整する5.カメラを下から二番目に下げこの時の盾と髪型フェイスパーツなどの位置関係を覚え、このカメラ位置を“Xのカメラ位置”とします※装備を変えると“Xのカメラ位置”の確認基準が変わるので調査時はファミ通ガンランスのクラウンシリーズに防具は頭増ピ胴ウルクS腕腰ダマスク脚荒天で固定でしたX座標(横の座標):ゼロ地点を決める為、キャラ左側の砲撃判定調査時は木の南から木に密着、右側を調べる時は北から密着しますガ突きで角度調整した後、バクステや水平を繰り返し丸太と平行が出ているかを確認し(北側からはかなり厳しい)平行であれば水平突きを繰り返して再度木に密着します、この際左右にずれた場合密着してガ突きする所からやり直します平行で密着できたら横にカメラを回して“Xのカメラ位置”にした上でカメラを一番下まで下ろし密着時の木の幹とつま先や膝の位置関係(左側判定測定時は荒天袴で木の幹に両方接触等)を確認この状態をXの0地点として覚えますY座標(縦の座標):ゼロ地点は、一番上から見下ろすカメラ視点で丸太を画面と横に平行にし、丸太に対して水平突きやバクステの軌跡が垂直になるように木の東側から木のうろに生えている草の先端に水平突を繰り返し木に密着この状態をYのゼロ地点とします、左右にずれる事が多いので定まるまでバクステや水平突きや歩きで調整します・座標決めはY→Xの順番で決めます、切り替える際に方向転換してもその場から殆ど動かないガ突きを使いました・密着状態からバクステ1回で距離10離れ、切上げ1回で距離1縮むとします、ただし切上げは右脚を踏み出して戻すのでY=0を出すには水平突きを使います・調査時の服装・ガンスの形態は同一の物で調査しないと“Xのカメラ位置”が狂うので固定・X=0は右足のつま先、Y=0は左判定調査時は左肩、右調査時は右肩として左肩から右肩迄約切上げ4回分とします・X=0のラインは荒天つま先から2切上げで顔、4切上げで背中、5切上げで荒天くるぶしに移動します調査手順:砲撃を1回木に撃っておくカメラを一番上に上げ丸太をPSP画面と横に平行にしてY=0を出した後Y座標を設定Yを決めた後Xを決める際にガ突きを使いその場で90度回転して方向転換し、丸太とガ突きの角度誤差から丸太と平行が出てなさそうなら再度ガ突き(余り繰り返すと誤差が酷くなるので3回迄としました)丸太と平行が出ていそうならバクステや水平突きで丸太の側に行き確認、ズレが出ていれば最初からやり直します丸太と平行が出せればYの固定とX軸に対しての平行ができたことになります次にカメラを横に回し“Xのカメラ位置”にして水平やバクステを使いX=0を出しそこから突きやバクステでX座標を設定し砲撃破壊の有無で判定を判断します調査例:(X,Y)=(5,5)の場合砲撃を1回木に撃っておくカメラを一番上に上げ丸太をPSP画面と横に平行にして水平突きで木に密着Y=0を出しバクステ1回切上げ5回ガ突きで90度回転した後丸太を基準に平行出てるか確認確認できたら“Xのカメラ位置”にして水平やバクステでX=0を出してバクステ1回切上げ5回砲撃して木が壊れれ判定あり、壊れ無ければ判定なし木の当たり判定について:木の南北にかけてのオブジェクト判定に関しては8切上げ分でしたが前方向から調べたピークの開始座標と長さ、後ろ方向から調べたピーク開始座標の誤差から7切上げ分としました各砲撃タイプのピークの誤差から、厳密には5~7切上げ分の間のようですが6切上げ分としても誤差が出るので測定に使いやすかった事もあり木の当たり判定は南側から7個であるとし、北側1個分差し引いて考えました描図用データ:砲撃の当たり判定の有った座標を○とし、X座標のついてはX=0であれば0~1までのマス、X=5であれば5~6のマスとしますX=0は右足のつま先、Y=0は右肩とし、右肩から左肩までの距離を4としますX=0のラインは荒天つま先から2切上げで顔、4切上げで背中、5切上げで荒天くるぶしに移動します拡散タイプ右側判定○:(-3,0)(-2,-1.4)(-1,-3)(0,-4)(1,-4)(2,-5)(3,-5)(4,-6)(5,-5)(6,-5)(7,-4)(8,-4)(9,-3)(10,-3)(11,-2)(12,-1)(13,0)(14,0)拡散タイプ左側判定○:(-5,4)(-4,5)(-3,7)(-2,8)(-1,9)(0,10)(1,10)(2,11)(3,11)(4,12)(5,11)(6,11)(7,10)(8,10)(9,9)(10,8)(11,7)(12,7)(13,5)(14,4)放射タイプ右側判定○:(5,-1/3)(6,-(1+2/3))(7,-(2+2/3))(8,-4)(9,-3)(10,-3)(11,-3)(12,-3)(13,-2)(14,-1)(15,0)(16,0)放射タイプ左側判定○:(3,4)(4,5+2/3)(5,7)(6,8)(7,8)(8,9)(9,9)(10,9)(11,8)(12,8)(13,7)(14,7)(15,6)(16,5)(17,4)※放射に関してはY=0~4(左肩と右肩の間)のX=0X=1X=2の3マス分に当たり判定無し通常タイプ右側判定○:(1,-1)(2,-2)(3,-2)(4,-2)(5,-1)(6,0)(7,0)(8,0)通常タイプ左側判定○:(-2,4)(-1,5)(0,6)(1,7)(2,8)(3,8)(4,7)(5,7)(6,7)(7,6)(8,5)(9,5)(10,5)(11,5)(12,4)(13,4)(14,4)(15,4)調査データ:砲撃の当たり判定の有った座標を○とし、判定の無かった座標を×で表します描図の際のキャラクターは左側判定時は右向き、右側判定時は左向きで考えてくださいX=0は右足のつま先、Y=0は左判定調査時は左肩、右調査時は右肩とし左側判定のX座標は右方向に向かって増大、右側判定のXは左方向に増大、Yは共に上方向に増大するとします拡散タイプ左側判定○:(-5,0)(-4,1)(-3,3)(-2,4)(-1,5)(0,6)(1,6)(2,7)(3,7)(4,8)(5,7)(6,7)(7,6)(8,6)(9,5)(10,4)(11,3)(12,3)(13,1)(14,0)×:(-6,0)(-5,1)(-4,2)(-3,4)(-2,5)(-1,6)(1,7)(3,8)(4,9)(5,8)(7,7)(9,6)(10,5)(11,4)(12,4)(13,3)(13,2)(14,1)(15,0)拡散タイプ右側判定○:(-3,0)(-2,1.4)(-1,3)(0,4)(1,4)(2,5)(3,5)(4,6)(5,5)(6,5)(7,4)(8,4)(9,3)(10,3)(11,2)(12,1)(13,0)(14,0)×:(-4,0)(-3,1)(-3,2)(-2,1.6)(-2,2)(-2,3)(-1,4)(1,5)(3,6)(5,6)(6,6)(7,5)(8,5)(9,4)(10,4)(11,3)(12,2)(13,1)(15,0)放射タイプ左側判定○:(3,0)(4,1+2/3)(5,3)(6,4)(7,4)(8,5)(9,5)(10,5)(11,4)(12,4)(13,3)(14,3)(15,2)(16,1)(17,0)×:(1,0)(2,0)(3,1)(3,2)(3,3)(4,2)(4,3)(5,4)(6,5)(7,5)(8,6)(9,6)(10,6)(11,5)(12,5)(13,4)(14,4)(15,3)(16,2)(17,1)(18,0)放射タイプ右側判定○:(5,1/3)(6,1+2/3)(7,2+2/3)(8,4)(9,3)(10,3)(11,3)(12,3)(13,2)(14,1)(15,0)(16,0)×:(3,0)(4,0)(5,1)(6,2)(7,3)(8,5)(9,4)(10,4)(11,4)(12,4)(13,3)(14,2)(15,1)(18,0)通常タイプ左側判定○:(-2,0)(-1,1)(0,2)(1,3)(2,4)(3,4)(4,3)(5,3)(6,3)(7,2)(8,1)(9,1)(10,1)(11,1)(12,0)(13,0)(14,0)(15,0)×:(-3,0)(-2,1)(-1,2)(0,3)(1,4)(1,5)(2,5)(3,5)(4,4)(4,5)(5,5)(7,3)(8,2)(9,2)(12,1)(13,1)(14,1)(16,0)通常タイプ右側判定○:(1,1)(2,2)(3,2)(4,2)(5,1)(6,0)(7,0)(8,0)×:(-2,3)(-1,3)(-1,0)(0,0)(1,2)(2,3)(3,3)(4,3)(5,2)(5,3)(6,1)(6,2)(6,3)(7,1)(7,2)(7,3)(8,1)(8,2)(8,3)(9,0)(9,2)(10,0)(11,0)(12,0)(13,0)(14,0)以前前方方向の砲撃範囲を渓流5の木で調べた際、ズワロで確認した距離より切上げ1回分大きい距離が出ましたが今回使った木の東側から行った水平砲撃の距離は15でズワロと同じだった事から調査データを修正せずに使いました放射タイプの砲撃に関してはオトモを丸太の上に立たせて検証した所、左肩と右肩の間のX=0(つま先)から3マス分以上までは当たり判定無くシルバークラウン改でガードをした時の切っ先とプリン形の部分のつなぎ目辺りから当たり判定が発生しているようでした ↑ ガンススレpt.37 869の提供資料 「水平砲撃範囲報告01.xls」より抜粋 667 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/05/10(火) 23 10 08.83 ID y+lRhpez 真上砲撃の射程しらべてみた 水没林エリア8のツタに1人登らせてもう1人が下から砲撃 登った歩数はツタにつかまる動作も1歩としてカウント 通常…8歩、放射…9歩、拡散…8歩の射程で砲撃が当たった ↑ ガンススレpt.36 667より フルバースト 叩きつけから派生する、今作から追加された新モーション。 装填している弾薬を同時に撃ち出す。 装填数次第では竜撃砲に次ぐ威力があり、冷却時間を必要としないのが特徴。 叩き付けからのみ派生するため、少々扱いづらく慣れが必要である。 竜撃砲とは異なり、簡単に例えるとフルバーストの端だけが当たる = 砲撃一発分となるため、 装填数が多いほど相手を真正面に捕らえて当てることが好ましい。 フルバーストの広がり方は砲撃種類問わず装填数で変化する。 威力や射程、射角、斬れ味の消費は各種砲撃タイプに依存する。 斬れ味は撃ち出した装填数分だけ消費する。(※業物有効) 通常型にはプラス補正がかかり、拡散型にはマイナス補正がかかる。 フルバーストの威力 ※フルバースト補正 通常型:1.1倍 放射型:1.0倍(補正無し) 拡散型:0.9倍 【通常型】 n = 装填数 = 1 ~ 6 スキル\砲撃Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 なし (11 + 火4) x n (15 + 火5) x n (19 + 火6) x n (23 + 火7) x n 砲術師 (12 + 火4) x n (16 + 火5) x n (21 + 火6) x n (25 + 火7) x n 砲術王 (13 + 火4) x n (18 + 火5) x n (23 + 火6) x n (27 + 火7) x n 【放射型】 n = 装填数 = 1 ~ 4 スキル\砲撃Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 なし (15 + 火9) x n (21 + 火11) x n (28 + 火14) x n (32 + 火16) x n 砲術師 (16 + 火9) x n (23 + 火11) x n (30 + 火14) x n (35 + 火16) x n 砲術王 (18 + 火9) x n (25 + 火11) x n (33 + 火14) x n (38 + 火16) x n 【拡散型】 n = 装填数 = 1 ~ 3 スキル\砲撃Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 なし (18 + 火6) x n (27 + 火8) x n (36 + 火10) x n (39 + 火11) x n 砲術師 (19 + 火6) x n (29 + 火8) x n (39 + 火10) x n (43 + 火11) x n 砲術王 (21 + 火6) x n (32 + 火8) x n (43 + 火10) x n (47 + 火11) x n 各砲撃タイプのFBモーション値簡易一覧 【通常型】 砲術王+砲撃Lv3+装填数5 : (23 + 火6) x 5 = (115 + 火30) 砲術王+砲撃Lv3+装填数6 : (23 + 火6) x 6 = (138 + 火36) 砲術王+砲撃Lv4+装填数5 : (27 + 火7) x 5 = (135 + 火35) 砲術王+砲撃Lv4+装填数6 : (27 + 火7) x 6 = (162 + 火42) 【放射型】 砲術王+砲撃Lv3+装填数3 : (33 + 火14) x 3 = (99 + 火42) 砲術王+砲撃Lv3+装填数4 : (33 + 火14) x 4 = (132 + 火56) 砲術王+砲撃Lv4+装填数3 : (38 + 火16) x 3 = (114 + 火48) 砲術王+砲撃Lv4+装填数4 : (38 + 火16) x 4 = (152 + 火64) 【拡散型】 砲術王+砲撃Lv3+装填数2 : (43 + 火10) x 2 = (86 + 火20) 砲術王+砲撃Lv3+装填数3 : (43 + 火10) x 3 = (129 + 火30) ※Lv4は現実的でないので省く。 竜撃砲 溜め中はスーパーアーマーが付く。 斬れ味消費は10。(※業物有効) 射程は全砲撃タイプ共通で大ステップ一回分ほど。 HIT数も全砲撃タイプ共通で4HIT。 判定は一発だが当たった瞬間に4HIT換算される。 再使用までの冷却時間は120秒。砲術王が発動している場合は90秒。 放射タイプにはプラス補正がかかる。 ※ちなみに切れ味の変化による威力への影響は無し。 竜撃砲の威力 ※竜撃砲補正 通常型:1.0倍(補正無し) 放射型:1.2倍 拡散型:1.0倍(補正無し) 【通常型】&【拡散型】 スキル\砲撃Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 なし (30 + 火10) x 4 (35 + 火11) x 4 (40 + 火12) x 4 (45 + 火13) x 4 砲術師 (33 + 火10) x 4 (38 + 火11) x 4 (44 + 火12) x 4 (49 + 火13) x 4 砲術王 (36 + 火10) x 4 (42 + 火11) x 4 (48 + 火12) x 4 (54 + 火13) x 4 【放射型】 スキル\砲撃Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 なし (36 + 火10) x 4 (42 + 火11) x 4 (48 + 火12) x 4 (54 + 火13) x 4 砲術師 (39 + 火10) x 4 (46 + 火11) x 4 (52 + 火12) x 4 (59 + 火13) x 4 砲術王 (43 + 火10) x 4 (50 + 火11) x 4 (57 + 火12) x 4 (64 + 火13) x 4 砲撃ダメージ算出法 算出される数値には小数点以下があり、実際に与えるダメージは無属性の固定ダメージと火属性のダメージを合計した値から小数点以下を切捨てた値となる。 ※厳密には全体防御率や怒りによる防御率補正等が掛かるため以下はあくまでも目安である。 (例:1) 火属性肉質20%の敵に砲術師、放射Lv3の砲撃をした場合・・・ 28x1.1 = 30.8 14x0.2 = 2.8 30.8+2.8= 33.6 小数点以下を切捨て、実ダメージは 33 となる。 (例:2) 火属性肉質20%の敵に砲術師、放射型Lv3、装填数3のフルバーストをした場合・・・ 28x1.1 = 30.8 14x0.2 = 2.8 30.8+2.8= 33.6 小数点以下を切捨て、HIT数を掛けると、実ダメージは 33 x 3 = 99 となる。 (例:3) 火属性肉質20%の敵に砲術師、放射型Lv3の竜撃砲をした場合・・・ 40x1.2 = 48 48*1.1 = 52.8 12x0.2 = 2.4 52.8+2.4= 55.2 小数点以下を切捨て、HIT数を掛けると、実ダメージは 55 x 4 = 220 となる。 流用はいいけど、せめて砲撃Lv5の追記ぐらいしようや…… -- (名無しさん) 2012-12-05 00 31 42 ↑ 編集に参加しないクセに、上から目線 文句あるなら、自分が編集しろ -- (名無しさん) 2012-12-05 21 23 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/234.html
情報ページはこちら アグナコトル亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン地中時 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント アグナコトル亜種攻略 基本情報 凍土に生息するアグナコトルの亜種。別名「凍戈竜」。 溶岩の代わりに氷による鎧を全身に纏うが、原種とは違い胸部には最初から付着していない(部位破壊もない)。 原種とは逆に、地面に潜る事で肉質が硬化、飛び出してきた直後が硬くて一定時間経過により軟らかくなる。攻撃を加えて怯ませ、氷を剥離させた部分は常時軟化、再度纏ったりしないのは原種と同じ。 原種同様、硬化した部位に火属性の攻撃(火属性武器、火炎弾、砲撃、爆弾)を加えることで硬化状態を解除できる。 集★8「氷の楔」は活動範囲がほとんど一緒のドスバギィもいるので注意。 状態 怒り 120秒。攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.20。 移行の合図として、それまで行っていた行動をキャンセルしバインドボイス【小】効果の咆哮を放つ。 口から白い息を吐き、地中に潜った後のラッシュが激化、潜る頻度自体も上がる。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉×。 口元から涎を垂らし、何もせず棒立ちでいる時間が多くなる。 水流ブレスが必ず不発になり、地面に潜る頻度が減る、潜っても激しい攻撃ができなくなる。 確率で凍土エリア1へガウシカを捕食しに行き、成立で時間前に終了。 瀕死 エリアチェンジ時に足を引きずる。 巣(凍土5)へ向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部:クチバシの氷が剥がれ落ちる(怯み2回)。 胴体:胴体部の氷が剥がれ落ち、背ビレが少し破れる(怯み1回)。 四肢:氷が剥がれ落ちる(各怯み1回)。両前足・両後ろ足のどれか1ヵ所破壊で報酬確定。(1本破壊で報酬確定) 尻尾:2段階破壊。1段階目で氷が剥がれる(斬撃以外でも可、報酬は出ない)。2段階目で切断可能。(要・斬撃属性ダメージ蓄積240、剥ぎ取り1回)。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴・シビレ罠ともに有効で平均的な効果だが、突き上げでシビレ罠が、地中突進で両方が破壊される。 閃光効果中は、その場で威嚇・方向転換して咆哮・後ずさり・各種水流ブレス・噛みつき・ボディプレス・回転攻撃を行う。大きく移動する攻撃はないが、パターンが豊富かつ向き変えも行うのが剣士にとっては厄介。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠20秒。気絶10秒。減気耐性が低く、睡眠の効果時間が短いのを含めて原種と同じ。 原種と同じように音爆弾を投げると落とし穴状態で13秒拘束できるが、こちらは潜る速度が遅い分成功させやすい。ただし拘束中は氷が付着した部分が硬化しっぱなし、拘束解除後まで解凍されない点に注意。また原種と違い、潜ろうとしている最中に音爆弾を投げる事で潜行モーションをキャンセル、再硬化を阻止する事もできる。どちらも成立すると確率で落とし物をするが、どちらも怒り時は無効になる。 攻撃パターン 二連噛みつき 原種と変化なし。 四連クチバシ攻撃 原種と違い、突き立て1回毎にこちらへと若干ホーミングしながら使用する。 また、胸部の判定だけではなくクチバシの判定もガードor被弾で消えず、4回分きっちり発生するようになった。 このため懐でガードしてしまうと、胸部の判定と合わせ連続8回ガードする破目に。 胸前で攻撃していて1~2回目のを食らうと、追尾もあって3~4回目のを起き攻めに再度食らう危険性も高い。 クチバシの方のに当たると+氷属性やられ【小】。また氷の剥離前は頭部が硬化してしまう。 ボディプレス 原種と違い、胸部に氷が付着していないので硬化時も氷属性やられがない。 ただし周囲の震動効果は伴う。 回転攻撃 原種と同じだが、尻尾での二段目に限り、氷の剥離前かつ硬化状態だと氷属性やられ【小】を伴う。 氷が剥がれてしまえば常時属性やられなしになり、尻尾切断後はリーチが減るのは原種と共通。 ダッシュ 原種同様、若干のホーミング性を備えつつこちらに小走りで駆け寄ってくる。 この行動中の頭部・胸部・前足に接触すると小ダメージ+尻餅。 スライディング突進 予備動作、属性やられなし、高めのダメージ、異様なまでに精度の高い捕捉性能、すべて原種と同じ。 やはりガードするなり、武器をしまっての緊急回避で避けたい所。 横腹タックル 原種と違いかなりの距離を前進する上、ぐるっと回転するような動きになったので純粋に攻撃範囲も拡大している。 うねる頭から尻尾まで全身に攻撃判定が発生し、半端に避けると頭や尻尾に跳ね飛ばされる。 ただ、反面で原種と比べてダメージ自体は低下、スライディング突進よりもやや下の威力に落ち着いている。 振り向き時の尻尾 原種同様、やや後退しつつ振り向く動作の尻尾に攻撃判定がある。 尻餅ではなく吹き飛ばしなのは厄介だが、滅多に食らう機会がない上、ダメージも低いので、脅威はまったくない。 水流ブレス 火属性でなく水属性による攻撃となり、火属性やられ【大】→水属性やられ【大】になった以外は原種と同じ。 ただし原種と比べると亜種は薙ぎ払いの使用率が高く、その分こちらの使用率が低い。 薙ぎ払い水流ブレス 原種も使用するが、滅多に使わなかった原種と比べ、亜種はこれの使用率が非常に高い。 通常の水流ブレスとほぼ同じ予備動作で、正面上方にブレスを出した後、アグナコトル亜種の右足側に薙ぎ払う。 やはり当たると特大ダメージ+水属性やられ【大】。 しかし、右足側の前方に広い攻撃範囲を持つが、左足側にはまったく届かない。 普段から左足側寄りに位置する立ち回りを心がけておけば、丸々攻撃チャンスに変えられる。 薙ぎ払い中の通り過ぎる判定は一瞬なので、回避行動の無敵時間を利用してすり抜ける事も可能。 スキル「回避性能+2」があればかなり安定するし、緊急回避ならほぼ確実に避けられる。 咆哮 原種と変化なし。 発見時、怒り移行時の他、閃光玉の効果中にも使用する。バインドボイス【小】の効果。 地中時 潜行 普段から原種の疲労時並に潜る速度が遅くなり、音爆弾のタイミングを計りやすくなった。 また食らうと火属性やられ【小】になった原種と違って、被弾しても特に何かの属性やられになることはない。 地中突進 火属性やられ【小】が氷属性やられ【小】になった他、 連続使用率やジャンプタックルや往復突き上げと絡めて使う確率が原種よりも上昇した。 ジャンプタックル 地中突進同様、火属性やられ【小】が氷属性やられ【小】になった他、他の攻撃と絡めて使う率が増した。 一度の潜行中に使用する上限回数は原種同様3回までだが、 途中に地中突進や往復突き上げを組み込んで使う確率が原種よりも高く、攻撃の複雑性が更に上がっている。 上記のように立て続けかつ連続して攻め立てて来る上、水・氷属性やられの存在があるので、 それらのやられを放置していると避ける際に途中でスタミナが足りなくなり、図らずも被弾してしまうケースが多い。 突き上げ 見た目に反しやられを伴わず、着地時に震動を伴うのを含めて、原種と同じ。 こちらは四連クチバシ攻撃と違い、突き上げと着地の判定が別個にはなっておらず、1回のガードor被弾で済む。 往復突き上げ 凍土4・5・7限定の行動。 使ってくるエリア数が火山より増え、やられが氷属性やられ【小】になった他、 原種と違ってジャンプタックルや地中突進での一連の地中攻撃コンボの中に普通に絡めて使用してくる。 それ以外、ダメージやこの攻撃のモーション自体に関しては原種と何ら変わらない。 地中水流ブレスA 非薙ぎ払いの近距離360°、画面揺れエフェクトなし版。 水属性やられ【大】になった以外は、相変わらず胸前正面が発射直後にやや危険なのも含め原種と同じ。 地中水流ブレスB 前方広範囲薙ぎ払い+後方近距離270°、画面揺れエフェクトあり版。 水属性攻撃、水属性やられ【大】に変化した以外は、動き、ダメージ、威力値、気絶値、すべて原種と同じ。 すべての水流ブレスはスキル「ガード強化」がないとガード不能であり、 あっても「ガード性能+2」を発動させたランス・ガンランス以外では削りダメージを受ける点も原種と同様。 武器別簡易攻略 共通 軟化時の弱点こそ龍>火だが、火属性でないと硬い氷に攻撃が阻まれてしまう。 割と頻繁に潜るので、ボウガンとガンランス以外はまず火属性一択となる。 特にガンランスと狩猟笛以外の近接武器は、「心眼」スキルがあると圧倒的に楽に。 近距離なら4連クチバシの初撃を避けるために時計回り、中距離ならブレス対策に反時計で立ち回る。 アグナコトル亜種に密着かつ前足より後ろまで踏み込んでしまえば、右足側に広い薙ぎ払いブレスも届かない。 原種よりも潜るのが遅く音爆弾が有効だが、注意点として氷の剥離前に落とし穴状態にすると、 嵌っている間中は常時硬化、火属性武器で何度攻撃しても解凍されなくなってしまう。 硬化せず肉質的に一番柔らかい胸部だけを攻撃する分には問題ないが、部位破壊狙いの場合は要注意。 原種同様、一発一発の攻撃力が高く、更に怒り時のラッシュが激しいため、ソロでは不注意からハメ殺しされやすい。 実力に自信がある場合を除いては、オトモ2体をオトリ役に連れて行った方が多少だが楽になるだろう。 水属性・氷属性の両やられも、片方だけでも武器の種類によってはかなり致命的なので、 氷やられ【小】を防ぐためにも温泉ドリンクの凍乳を優先的に選んでいくと吉(属性やられ【大】はドリンクでは防げない)。 なお、ダメージ怯みだけでなく氷の解凍でも行動を中断させることができる事が大きな特徴。 「ブレス中に安全圏から解凍した」という時以外はほぼ確実に有利な状況を築ける。積極的に狙おう。 複数部位を連続して解凍すればその箇所数に応じて停止時間が増えるので、「心眼」持ちや弓などは特に有利。 剣士 片手剣 「心眼」の有無で大きく難易度が変わる。発動させられない場合は大タル爆弾の利用も考えたい。 弾かれによる隙さえなくすことができれば、手数と機動力、緊急時のガード等からかなり安定して戦える。 硬化状態の解除時に強制的に怯みを発生させられるので、武器は火属性一択。 バーンエッジでは威力不足気味だが、イフリートマロウかペッコチョッパー以上であれば問題ない。 それくらい強い火属性剣+心眼があれば、クチバシも落とし穴状態での硬化中に強引に破壊できてしまう。 的が大きく狙い易い事も含め、最初に尻尾を切断してしまうとその後の展開が楽になりやすい。 補助として「ガード強化」があると、ブレス事故の可能性もほぼなくなるため、安定度が増す。 属性やられが直接ダメージではなく、抜刀時の通常移動でも避けられる攻撃も多いため、慣れてしまえば原種より楽。 双剣 火属性の双剣を推奨。心眼が無くとも鬼人化中の回転斬りや乱舞で楽に解凍できるため、相性はいたって良好。 乱舞を当てる場合は前足と後ろ足の間など2部位以上に当たるようにすること。 1箇所だけを狙うと乱舞終了~回避行動の前に相手の硬直が解けるため、反撃を受ける状況が増える。 あとは軟化した部位に攻撃を当てていくだけでさほど苦はなく討伐できるはず。 頭は薙ぎ払わないブレス中くらいしか攻撃する余裕はないがそれだけでも十分破壊可能。 水・氷やられはどちらも致命的。ウチケシの実または強走薬をくれぐれもお忘れなく。 大剣 やはり火属性を推奨。焔剣リオレウス以上に強化して臨みたいところ。 戦い方自体は、原種とまったくといっていいほど変わらない。 硬化中は後ろ左足を狙うように立ち回ると、薙ぎ払いブレスを食らう心配がない。攻撃が弾かれても比較的安全。 太刀 戦い方は原種とほぼ変わらない。 大事なのは火属性武器(飛竜刀【双紅蓮】以降や ヘルフレイムダンサー)で行くこと。 「心眼」を発動できるかどうかで大きく立ち回りが変わってくる。 心眼が発動できるのなら適当に斬っていても問題ないが、発動できない場合は氷が剥がれるまでは一手間かける必要がある。 心眼がない場合は亜種の部位の一箇所を集中攻撃してまずは氷を剥がそう。(後足か尻尾が狙い易い)。 一箇所でも氷を剥がしてしまえばその部位を斬って気刃ゲージを溜められるようになるので罠 大タル爆弾Gで強引に剥がすのもよい。 太刀は弾かれると隙が大きいので亜種の硬化中は気刃斬りを使うこと。 練気ゲージがなければ身体が柔らかくなるまでしばらく逃げ回るか、弾かれても問題のない大きな隙に斬りかかろう。 心眼装備以外ではマギュルS一式が作成難易度 スキル 耐性の面からオススメ。 ハンマー 火属性武器推奨。硬い相手だが、溜め2以降は弾かれないのでかなり戦いやすい。 立ち回りは特に変える必要はないので原種と同じで問題ない。 溜め3スタンプを主体として硬化部分を攻撃し、軟化し倒れたところで縦3を叩き込む。 ブレス中に狙えないこともないが、相変わらず頭の位置が定まらず狙いにくいのでスタンは諦めた方がむしろ楽に戦える。 反時計回りを心がけ無理な深追いは避け、スライディング突進と回転攻撃にさえ気をつけていれば大ダメージをもらう機会は少ないだろう。 属性やられが厄介なので、ウチケシの実は常備。 狩猟笛 火属性の笛で行く以外は原種とほぼ同様。自分強化さえ切らさなければ大抵の行動に対応できる。 アグナディオン系が他の笛に比べて属性値と旋律の面で効果的。 耐震も吹いておけば突き上げの着地を狙うことができるので、忘れずに吹いておこう。 ランス 「ガード性能+1」以上と「スタミナ急速回復」を強く推奨する。 弾かれ対策として「心眼」が欲しいが、突進で代用可能。 突進を用いる場合は、正面から尻尾の先まで走り抜ける形で突進を行うことで攻撃をスルーしつつ攻撃可能。 その後、アグナコトル亜種が振り返ってくるようならば再び尻尾目掛けて突進。ただし、斬れ味の消耗にはくれぐれも注意。 アグナコトル亜種の左側(ハンターから見て右側)を通り抜ける形で行えば、回転攻撃も滅多に当たらない。 堅実に戦う場合は、原種と同じ戦い方でよい。 どちらの場合にしても、属性やられがスタミナに影響するのでウチケシの実は必ず持っていこう。 ガンランス 基本的には原種とあまり変わらない。貼りついて砲撃や火属性武器で柔らかくしてから突く。 潜ったら即納刀し、地中水流ブレスが来たらダッシュで近寄り密着してラッシュ。 納刀するとジャンプタックルをダッシュで避けることになるが、最初からダッシュしてると逆にホーミングされて喰らうので、 アグナコトルのいる地点を(ダッシュせず)ぐるぐる回りながら様子を見て、アグナコトルが出てきてからダッシュするとよい。 地上のスライディング突進はホーミングが面倒なのでガード。 原種との主な違いは、4連続クチバシがホーミングする、横腹タックルの移動距離が長い、ブレスが水属性やられを誘発する、の3点。 四連続クチバシは4回ガードすることがかなり多くなったので、原種より更にスタミナ対策が求められる。 ガードしながら前進でアグナコトル亜種の方に向かえば、ガードの合間にスタミナ回復しつつ、途中からすれ違ってガード回数が減らせることもある。 横腹タックルは移動距離が長いので、「この距離なら…」と油断せずにしっかりガードしよう。 水流ブレスの水属性やられはスタミナ回復速度が落ちるので、一旦スタミナを消費するとリカバリーが非常に厳しくなる。 水流を避けきれず喰らう→四連続クチバシをガードする→次の攻撃をガードできず喰らう…という死亡パターンが非常に多い。 面倒臭がらずちゃんとウチケシの実を持ってきて対策しよう。 亜種は地上にいる状態から薙ぎ払い水流ブレスをしてくることが原種よりも多い。 この薙ぎ払いブレスはアグナコトルの左側の判定がやや甘いので、 見てから即アグナコトルの左側に踏み込み斬り上げすれば避けられることも多い。 勿論「ガード強化」があればガードできるので格段に安定性が増す。 スラッシュアックス 剣モード時は弾かれないため、火属性の武器で簡単に軟化させられる。 「心眼」なしで行くなら(特に前半戦で)剣モードの利用頻度が高いので、「集中」があると楽になる。 他は原種とあまり変わりはないが、属性やられ時のスタミナ対策としてウチケシの実を用意しておくと安全。 各種地中水流ブレスの際に接近することが出来れば、斧モードの振り回しで簡単に大ダウンを取ることが出来る。 良いダメージソースになるのため狙ってみるのも悪くはないだろう。 ガンナー ライトボウガン 火炎弾に対応したボウガンを推奨。立ち回り自体は原種と同じで問題ない。 フィールドの関係上地形ダメージやウロコトルによる足下強襲がない分、プレイヤーによっては原種より楽に感じるかもしれない。 ヘビィボウガン ライトと違い、機動力の関係で亜種になって頻度が上がったなぎ払いブレスや追尾クチバシが原因で原種よりキツイ戦闘になりやすい。 通常弾・散弾で頭を攻撃する場合は先に火炎弾、徹甲榴弾で軟化or破壊しよう。貫通弾の場合はいつでも胸部を狙えるため、部位破壊を気にしないなら非常に有効。 欲張りすぎると4連クチバシ攻撃、スライディング突進、なぎ払いブレス等手痛い反撃を貰うことになるのでほどほどに。 オススメスキルは「回避性能」。なぎ払いブレスを避けやすくなり、かなり楽になるだろう。 また強走薬を持ち込むとホットドリンクやウチケシの実の分のポーチが空くため有効。 地形ダメージ、ウロコトル等の邪魔はなくなったが、睡眠液で妨害をしてくるバギィには注意したい。 弓 長い身体を貫通矢で狙いたくなるが、原種と違ってブレスが水属性やられを伴うので、食らってしまうと致命的。正面に立つのは厳禁。 とはいえ反時計回りで立ち回ればまず被弾の心配はないので、スタミナ管理系のスキルがあるなら強走薬は不要。 万が一の保険として、ウチケシの実があれば十分。武器選びの際にも、貫通矢よりも火属性の物を優先しよう。 「絶えず遠距離から属性攻撃を連発できる」という弓の特性上、硬化解除による怯みを連発でき、非常に好相性。 その他の立ち回りは、原種と全く同じでOK。 コメント 火属性のハンマーで3回叩くと溶解するのを確認。その他の武器でも同じかと。 -- 名無しさん (2010-12-13 13 31 34) 反時計回りに動くこと。薙ぎ払い氷結ビームは時計回りに90度ほどを薙ぎ払うため。 なるべく火属性の武器を選ぶこと。付着している氷を早く溶解させることができるため。 弾かれやすい武器は、スキル「心眼」があると少し楽になる。一応なくても火属性の武器であれば強引に戦える。 音爆弾は持っていくと便利。 余裕があれば大タルGを持っていくともっと楽になる。捕食行動中や、地面から半身を出しての薙ぎ払い氷結ビーム時など、武器攻撃が通用しにくいけど爆弾は通用する場面で使える。 異論求む。 -- 名無しさん (2010-12-13 22 43 45) 氷の軟化時に怯む為、潜り動作中に凍っている部分に炎攻撃で阻止可能。 ガンスにて確認。 -- 名無しさん (2010-12-15 03 05 12) ↑3でハンマで3回で溶解とあるが 片手剣イフリートマロウ(火36)なら2度攻撃しただけで溶解した。 もしかしたら火属性が一定の量(50か60か?)になったら溶解するのかな? 要検証ですね。 ちなみに火属性武器に心眼つけると少しどころかかなり楽です。 -- 名無しさん (2010-12-15 16 14 23) 立ち回りについて追加。 4連クチバシが厄介なので、至近距離であれば時計回りに動くと良い。 中距離とかなら上にあるように反時計回りの方が安全。 -- 名無しさん (2010-12-15 16 28 28) ↑2匠つき飛竜刀「銀」(切れ味白)で一度切ったら溶けました。 切れ味で変わる可能性が高いです。 -- 名無しさん (2010-12-16 08 59 59) 切れ味そのものが条件に入るとは考えづらい 解凍条件は火属性武器による攻撃回数や通した火属性ダメージの累積ではなく、 火属性武器で通した総ダメージの累積、と見積もっていいのでは -- 名無しさん (2010-12-16 14 04 56) ↑いつもどうり、切れ味が属性値に影響をあたえるのでは? -- 名無し (2010-12-16 16 28 05) こやし玉つける→エリチェンしようとする→潜るところを曲射集中で攻撃→潜りキャンセル のループでかなり削れる -- 名無しさん (2010-12-22 02 08 01) 火属性ガンスですが二回の攻撃で軟化する場合と三回の攻撃で軟化する場合がありました モーション値によ火属性ダメージの変動の影響なのか、地中から出てきてからの時間が影響するのかはよく分かりません -- 名無しさん (2010-12-26 16 31 32) 上にあがっている火属性による硬化解除だが、基本的に1発当てれば硬化解除する。 硬化解除には全身を軽く震わせるモーションをさせる必要があり、これができない状態では解除できない。 具体的には怯み時、ダウン時は不可。落とし穴やシビレ罠時、麻痺等も同様。 攻撃モーション時も基本的には出来ない感じがする(攻撃モーションが終了した直後は可)。ここは要検証。 -- 名無しさん (2010-12-29 00 27 34) すっかり忘れてたが、薙ぎ払い水流ブレスの予備動作は、通常のブレス時よりも高く顔を上げるので、判別は容易 -- 名無しさん (2010-12-31 21 56 43) ↑2 具体的には分かりませんが、軟化できない攻撃モーションと軟化可能な攻撃モーションがあります。 -- 名無しさん (2011-01-01 01 07 45) スライディング突進ってこちらの進行方向の少し先に突っ込んでくるから、 突進してきたらすぐ逆方向に回避行動をとれば安定 -- 名無しさん (2011-01-01 23 43 30) ボディプレスを回避性能1で回避できました 腹の下で回ったら右腕のあたりに回転しながら押し出されました -- 名無しさん (2011-01-04 23 02 45) 太刀攻略加筆。心眼無しの攻略。 -- 名無しさん (2011-01-07 16 10 17) ↑5 地中へ潜り終わった所から攻撃後地上へ出てきて身震い終了するまでが軟化できない状態。その他の地上行動中ならいつでも軟化可能 怯み、転倒、気絶、麻痺、睡眠(起き上がるまで)の状態では軟化不可。ただし、複数ヶ所に攻撃を加えておけば攻撃した部位は軟化モーションの際に全て軟化する -- 調査隊見習い (2011-01-07 16 33 39) 双剣の、凍結解除モーションがあるから反撃受けにくいって記述にちょっと異論。 こちらが乱舞など長めのモーション途中でも相手にキャンセルかかるから、相手の次の動作次第で反撃貰いやすくなると思う。 -- 名無しさん (2011-01-07 19 42 54) ライトの場合、複数クエスト等で弾数に不安がある場合は、疲労時のブレスの隙に貫通弾を撃つといい。 長い体に正面から撃てるので確実にフルヒットするし、通常弾等を他に回せるようになる。 -- 名無しさん (2011-01-08 03 38 42) なぎ払い水流ブレスは振る速度がそこそこ速くブレス自体の判定も狭いため、余程口の前で密着していない限り回避性能+1でも十分安定する。 安定しない距離に居た場合も左足側に動けば当たらないので、+2は必ずしも必要ではない(ランス、ガンスも大バックステップを使えばかなり安定する)。 -- 名無しさん (2011-01-08 03 46 07) ブレスの前兆(嘴を打ち鳴らす)からなぎ払いまでの時間がけっこうあるから、武器をしまって緊急回避するのも余裕で間に合う。 -- 名無しさん (2011-01-08 14 47 51) 水流ブレスは回避性能つけなくてもなれればよけれる -- 名無しさん (2011-01-10 21 16 14) ↑5 その意見を反映させていただき、反撃に関する記述を少し修正しました。こういう感じでいかがでしょうか? また他にも異論がある場合は適宜修正お願いします。 -- 名無しさん (2011-01-12 23 52 08) ハンマーの攻略が無かったので適当に追加しました。 ……とは言っても、原種とほぼ変わらないので書くこと少ないですね。 間違いなどありましたらどなたか修正お願いいたします。 -- 名無しさん (2011-01-13 01 56 34) 捕獲しようとして地面に潜るときに痺れ罠仕掛けたら、掛かって捕獲できた。(後ろ足の部分) -- 名無しさん (2011-01-19 22 25 41) 原種では未確認ですが、オン3人時に潜行→タックルor突進*6→突き上げというパターンを確認。 また、行動2~3回ごとにターゲットを変更するのも確認しました。 怒り時限定の可能性もあります。 -- 名無しさん (2011-02-11 17 43 38) 四連クチバシ攻撃を6回ぐらい連続でしてきました -- 名無しさん (2011-02-20 10 32 35) エリア移動しようとしたときに爆弾G使うとその場から動かなくなり 5分ほど止まったままで捕獲可能の状態なのに捕獲できなかった -- 名無しさん (2011-11-01 04 58 02) アグナ亜種は胸部に氷がないので、上半身だけ出してやるブレス中にスラアク斧モードの、狂G飲んでぶん回しが いいと思います。(常識だったらすいません。) -- mhp3aaa (2011-11-27 16 41 21) ↑確かに心眼つきならアリですね。 水流ブレス中に属性解放突きをすると、反動で仰け反ったところに水流がくるので怖い怖い………。 -- 名無しさん (2011-11-27 20 09 27) エリア移動潜りに合わせて火属性攻撃を連続で当てると 氷が解けると亜グナが震えるのと氷が硬くなるのが潜りきる前なおかげで 潜ってる途中に凍る→氷が解けて亜グナ震える→エリア移動しようとする→氷が解けて亜グナ震える→ で足と尻尾の氷が剥がれるまでの半ハメが出来ました。 -- 名無しさん (2012-02-18 18 49 50)